近年ではVTuberによる配信活動が大人気コンテンツの1つになりました。VTuberを始めるにあたって特別な資格などは必要なく、「自分も個人勢VTuberとして活動したい!」思う方も増えています。
しかし、個人勢VTuberを始めたのはいいけど、なかなか最初の1人目のファンが作れないと悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
頑張って配信をしているのに、ファンが増えないとモチベーションが下がることにもつながります。
今回は最初の1人目のファンを作る方法や注意するべき点を紹介します。
■最初の1人目のファンを作る方法3選!

配信活動を始めて最初の頃はなかなか同接数が伸びずに悩むのは個人勢VTuberあるあるといえ、そこから抜け出したいと思いながらもどうやって行動を起こせばいいかわからない方は少なくありません。
最初のファンを作るには活動を続けるのがもちろん大事ですが、それ以外にもいくつか抑えておくべきポイントが存在します。
代表的なポイントは以下の3つです。
- 一度自分の配信を見返してみる
- SNSなどで積極的に発信をおこなう
- 定期的に配信で来やすい体制を作る
それぞれのポイントに関して紹介するので、気になる方はチェックしてみてください!
■一度自分の配信を見返してみる
まず大事なのは自分の配信を見返して、自分なりに面白い配信ができているかどうかの確認です。
ファンになって定期的に配信を見に来るかどうかは配信が面白いかが最も重要といえるため、自分の配信を見返して面白くないと感じるケースでは内容や方向性を一度見返した方が良いでしょう。
ほかにも「音質が悪くてなにを言っているかわからない」「そもそもの音量が小さすぎて聞こえにくい」などの問題を抱えている個人勢VTuberも多く、こういった問題は配信を見返さないと気づけません。
なかには雑談内容やゲームプレイなどは面白いのに、音質があまりにも悪くてファンが付かないケースもあります。めちゃくちゃこだわった音質にする必要はありませんが、最低限聞き取りやすい音質は必要です。
配信中は上手くできていると思っていても、配信を見返すと問題があるかもしれません。音質はマイクとの距離やOBSの設定などで改善可能です。
■SNSなどで積極的に発信をおこなう
SNSを上手に使うのも初めてのファンを獲得するには重要といえ、こちらはYouTubeなどのプラットフォームでの配信よりも誰かに見つけてもらいやすいです。
また、なにかの発言がバズって多くの人の目に触れたり、特定ジャンルで認知が進んだりする可能性も考えられるため、毎日少しずつでもSNSでの発信をしたほうが良いといえます。
個人勢VTuberを積極的に視聴するリスナーも一定数いるので、最近個人勢VTuberを始めた!とアピールしておくのは大切です。
ほかの人とコミュニケーションを取れるツールでもあるため、適度な距離感を保ちながら多くの人に知られる取り組みもおすすめ。後は定期的にタグ付けをしての投稿、ほかの個人勢Vtuberと話してみるなどもいいかもしれません。
注意点として自分が決めているキャラクターを守ることや炎上につながる発言などはしないなど、健全な配信環境を守る意識を持つようにしましょう。
■定期的に配信で来やすい体制を作る
個人勢VTuberを始める方の多くは本業を持っていて趣味で始めるケースが多いため、決まった時間に配信時間を確保するのは難しい部分もあると思います。
しかし、定期的に配信をおこなうのはリスナーが見に来やすい体制につながり、人によっては「この人いつも配信しているから見てみるか」と初見さんが来る可能性を高められるのもポイントです。
気が向いたときに配信を始めるのも楽しみ方の1つといえますが、ファンを作りたい場合は「何曜日の何時からは絶対配信する」と決めておくのも大切。
見に来る側からしても配信するタイミングがわかっていると予定を作りやすく、リスナーにとって見に来るきっかけを作ってあげる意識を持った方がいいかもしれません。
もちろん、定期配信以外の時間に配信するのもいいですが、定期配信を作るとリスナーが見に来やすいです。
例えば、企業勢VTuberであるにじさんじ所属の「七瀬すず菜」さんは平日朝7時から定期配信をおこなっていて、そこから固定のリスナーを増やしてきました。
■最初から数字にこだわり過ぎるのはやめておくべき

最初から数字にこだわり過ぎるのはやめておくべきです。
確かに個人勢VTuberのなかには配信を始めてから短時間で登録者数が数万人になったり、いきなり配信がバズって有名配信者とのコラボができたりなどで、一気に階段を駆け上がっていくケースもあります。
しかし、基本的にはコツコツ配信活動を続けて少しずつチャンネルを伸ばしていくため、配信活動を始めた初期段階でなかなか登録者数が伸びないのは仕方ないと割り切ってください。
自分が楽しいと思う配信内容を大切にしながら、自分にとっても見に来て人にとっても楽しい配信がチャンネルを伸ばすには重要です。
現在第一線で活躍中の個人勢VTuberも楽しみながら配信活動を続けた結果、いろいろなリスナーが付いて大手個人勢VTuberになったケースが多いといえます。
■まとめ
今回は個人勢VTuberが初めてのファンを作る方法を紹介しましたが、一気に全部へ取り組まなくても大丈夫です。
配信を始めた最初の頃は配信方法や配信方向性などがわからないのは当たり前なので、配信回数を重ねるなかで少しずつ経験値を積み重ねていけば問題ありません。
ただし、ファンを作りたいと思うなら抑えておくべきポイントはいくつかあるといえ、個人的には自分の配信を見返して音質や配信全体の雰囲気を知るのは良いと思います。
個人勢VTuberで活動できる準備をして、実際に活動している人をわたしは応援しています。