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ホロライブの育成プロジェクト『mekPark』の現在地は?数ヶ月経った現状と課題を徹底考察

ホロライブを運営するカバーでは新しい育成プロジェクトである「mekPark」を発表。実際に活動が始まってから数ヶ月が経過しました。

詳しい活動内容やデビュー条件などは以前にまとめたので、そちらをご覧ください。

プロジェクトがはじまってから数ヶ月が経過しており、デビューしてから配信を何度も経験して確実な成長が見られます。本記事では数ヶ月が経過した「mekPark」の状況などを考察するので、気になる方はチェックしてみてください。

■「UNIT B (Pre-Debut)」と「ACHRORA」はジャンルが違う

mekParkでは「UNIT B (Pre-Debut)」と「ACHRORA」の2ユニットが活躍中です。

「UNIT B (Pre-Debut)」は音楽性やクリエイター気質が強く、「ACHRORA」はゲームプレイや雑談配信などが中心のオーソドックスなVTuberといった印象を受けます。

それぞれのユニットで得意分野や方向性などが違うのは良いと思います。どうしても同じジャンルをメインに取り扱っていると、同じファン層を取り合う可能性が全体的に高いです。

しかし、上手いことメインジャンルの棲み分けができているため、良い意味でライバル関係で良い意味で同期といった雰囲気を生み出しています。

1つのチャンネルで3人が配信するスタイルも特徴的といえ、そのときの出演者によってライブの雰囲気などが変わったり、3交代だからこそ負担を抑えながら高い配信頻度を保てたりできるのはメリットですね。

■最初期と比較すると配信の質は明確良くなっている

出典:mekPark公式サイト

デビュー配信は誰しも緊張するものですが、それでも最初期と比較すると配信の質は明確に良くなっています。

緊張するとどうしても話すペースが全体的に速くなる様子も見られていたけど、配信回数を重ねるなかでどんどん改善されて見やすく・聞きやすくなりました。

これに関しては純粋に慣れの問題もあったと思いますが、やっぱり天下のカバーが開催したオーディションを生き残ったメンバーだけあって、配信に対する順応も早かったと思います。

後は慣れてくるとそれぞれの持ち味や個性なども発揮される機会も増えており、「UNIT B (Pre-Debut)」も「ACHRORA」もどんどん面白くなっています。

まだまだ手探りで頑張っている部分も感じるといっても、最初期からの伸びを考えるとまだまだ良くなっていくと期待も大きいです。

■比べられるのがホロライブってのが厳しい部分ではある

出典:hololive Production

mekParkは全体的な評価が良くなっているといっても、比べられるのはすでにデビューを果たしているホロライブタレントになります。

一般的な配信者として見ると「UNIT B (Pre-Debut)」と「ACHRORA」どちらも十分な実力だけど、ホロライブタレントと比べると全体的な力不足やもの足りなさを感じるのも事実です。

すでに最前線で長年にわたって活躍しているホロライブタレントとデビューして数ヶ月のmekParkを比べても仕方ない部分もあります。とは言ってもここをファンやリスナーに比べられるのはある意味では避けられないです。

そもそも本デビューをした後にはホロライブタレントと同列になるため、順調に成長を続けるといつかは比べられる瞬間が来ます。

本人たちがどこまで意識しているかはわからないといっても、将来を考えるとホロライブタレントと同等以上の力量が求められる可能性が高いです。

■根本的な知名度がまだまだ高くない

一人のリスナーとしてはmekParkは順調に成長していると思う一方、根本的な知名度がまだまだ高くないといえます。

例えば、ホロライブタレントがデビューするときには、初配信前からYouTubeチャンネル登録者数が数十万人になるケースも少なくありません。

しかし、mekParkのYouTubeチャンネル登録者数は本記事を書いている段階は「ACHRORA 6.2万人」「UNIT B (Pre-Debut) 11万人」です。通常のVTuberから考えるとめちゃくちゃ多いけど、ホロライブの枠で考えると伸び悩んでいる雰囲気もあります。

「UNIT B (Pre-Debut)」の方が登録者数がかなり多いのは、「デビューした時期がACHRORAより早かった」「オリジナル曲や歌ってみた動画などを出している」のが大きいのかもしれません。

とはいっても最初の頃と比較すると確実にチャンネル登録者数は増えているため、ここから着実に増やせれば問題はない気がしています。

それでも、ホロライブタレントとのチャンネル登録者数を比較すると、20万人くらいはデビューまでに欲しいところかもしれません。

■まとめ

mekParkでは最大2年の期間が設けられているため、そこまでにカバーが求めている基準のクリアが必要です。

2年はいろいろ試すには十分な期間といえる一方、ゆっくりじっくりとできる期間ではないでしょう。この短期間で自分たちの個性を出しながら、ファン・リスナーの獲得を目指すのは難しい。

それでも、最初期と比較したときに配信内容は良くなっているのに加えて、一人ひとりが個性を出せるようになったので期待しています。

個人的には純粋に応援しており、このままチャンネル登録者数を伸ばしながら本デビューして欲しいです。

今後もタイミングを見ながら、「mekPark」の記事を書いていきます。

【参考資料・引用文献】
mekPark公式サイト
hololive Production
UNIT B (Pre-Debut) - mekPark公式YouTubeチャンネル
ACHRORA - mekPark公式YouTubeチャンネル

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