配信活動を始めた以上は一人でも多くに配信を見て欲しいと思うのは当然です。
しかし、せっかく配信活動を始めても思ったようにリスナーが増えないのは、定期的な配信をしていないのが原因かもしれません。
今回は定期的な配信をおこなうメリットやリスナーが来やすい理由などを解説します。
■定期的な配信はリスナーが予定を立てやすい

配信活動を始めると配信者は自分の都合やタイミングなどで配信をするのは当然といえる一方、決まった時間に配信がないとリスナーは予定を立てにくいです。
突発的な配信(ゲリラ配信)もリスナーからすると嬉しい部分はありますが、そのときたまたま時間に余裕がないとリアルタイムでの配信ができません。
配信はアーカイブで後から見るのは楽しいけど、やっぱり醍醐味は配信者やほかのリスナーと同じ時間を共有できる楽しさです。
定期的な配信日時を決めておくとリスナーは仕事やプライベートの予定が立てやすく、配信日時までに用事を終わらせて待機ができます。
企業勢VTuber・個人勢VTuber問わず、固定の配信日時を決めているVTuberは多いです。
■リスナーの生活に配信を見るがルーティンに組み込まれる

この曜日のこの時間に配信が見られるのは安心感につながり、リスナーの生活に配信を見るがルーティンに組み込まれます。
ルーティンに組み込まれると固定ファンへの第一歩といえ、もしかしたら固定ファンが友人や知り合いなどにおすすめしてくれるかもしれません。
近年では推し活の一環で周囲への布教活動も一般的になっており、定期的な配信があるとリスナー・ファンからしてもほかの人におすすめしやすいです。
配信活動において固定ファンが居るのは心強いといえ、人によってはそこから切り抜き動画を作ったり、紹介記事を書いたりなど輪が広がる可能性も秘めています。
まずはリスナーのルーティンに組み込まれるのが重要です。
例えば、テレビ番組なども決まった曜日の決まった時間に放送されており、それを楽しみに一週間を頑張った経験を誰しも持っているのではないでしょうか?
■曜日ごとにパターンを変えるのも1つの方法

定期的な配信のスケジュールを考えたときに、毎回同じ内容で配信する必要はありません。
仮に週2回配信をすると決めた場合、どちらかを雑談配信・どちらかをゲーム配信など曜日ごとにパターンを変えるのも1つの方法です。
むしろ、曜日ごとに配信内容を変えるのは戦略としては正しいといえます。
人によって雑談配信しかみない、ゲーム配信しかみないなどもあるため、いろいろなジャンルの配信をおこなうのは幅広いファンの需要に応えられます。
配信ジャンルのなかでも雑談配信とゲーム配信は常に安定した人気を誇るので、これといったこだわりがない場合はこの2つから始めてみるのがおすすめです。
■もちろん、定期的な配信以外をやってもOK!

ここまで定期的な配信をおこなうメリットや意義などを紹介しました。
見方によっては定期的な配信だけを推奨しているように見えます。もちろん、定期的な配信以外をやってもOKです!
あくまでも定期的な配信はリスナーが来やすい環境を作る第一歩なので、ほかの配信もやっていろいろなチャレンジを繰り返すのはチャンネルを伸ばすには大切になります。
ゲリラ配信をするときにはSNSなどを連携しながら、今から始める!ことは宣伝告知しておきましょう。
突然流行しているゲームがやりたくなった、なんとなく時間ができたから配信がしたいなど理由はなんでも大丈夫です。
もしかしたら、普段とは違ったタイミングでおこなった配信で初見が来てくれるかもしれません。
■定期的な配信は無理のない範囲でおこなう

定期的な配信は無理のない範囲でおこない、あくまでも本業やプライベートなどに支障が出ないようにしましょう。
まだまだ個人勢VTuberの活動を始めたばかりでモチベーションが高ければ、「週に5回配信する!」「1回の配信時間を長く取る」と意気込む気持ちがあるのは当然です。
しかし、あまりにも高いハードルを設定するといろいろな部分でストレスやプレッシャーがかかるため、慣れるまでは「週に1回か2回、配信時間は1時間から2時間」くらいに抑えたほうが良いでしょう。
配信を繰り返すなかで精神的にも体力的にも余裕がある場合、1回ずつ回数を増やしたり、配信時間を伸ばしたりしてください。
わたしはVTuberは細くても長く続けるのが大切だと考えています。そのため、自分のなかで無理のない範囲で続けて欲しいです。
■まとめ
今回は定期的な配信をおこなうメリットなどを解説しました。
この曜日のこの時間帯に配信をしてくれている!という安心感は大きく、この配信を楽しみにファンは頑張っています。
将来的なファン獲得にも効果的といえる一方、あまりにも無理なスケジュールは配信者本人にも大きな負担がかかるので注意してください。
最初の頃は定期的な配信をしても思ったように同接数が増えずにモヤモヤするかもしれませんが、ポイントを抑えて長く続けていると少しずつ見てくれる人も増えてくるでしょう。
無理のない範囲で中長期的な目線を持ちながら定期的な配信をしてみてください。

