雑談配信はVTuberのなかでも最も一般的な配信スタイルといえ、リスナーのラジオやBGM代わりに配信を流すスタイルとマッチします。
しかし、一人で話す場合だとなかなか話題が見つからない・そもそもどんな内容を話せばいいかわからないと悩む方も少なくありません。
今回は「今日話すことがない…。」を救うための雑談配信の定番ネタや話題集めのテクニックを紹介するため、ネタ集めや話題集めで悩んでいる方は参考にしてみてください。
■雑談は特別な内容で話す必要はない

雑談配信は特別な内容を話さないとダメだと思っているかもしれませんが、実際にはそこまで特別な内容は求められていないです。
そもそも人によっては普通の体験であっても、普通の人にとっては特別な体験であるケースは多いです。
VTuber活動を続けているとVTuber本人にとっては日常に近づく一方、リスナーからするとVTuber活動をしているだけでも特別な存在に見えます。
実際にトップクラスのVTuberの雑談配信を見ていても、最近身の回りで起こった楽しかったことや面白かったことを話しているケースは多いです。
そのため、無理やり特別なネタ集めや話題集めをしようとせず、ある程度は自然体な内容で問題ありません。
■雑談配信の定番ネタと話題集めのテクニックとは?

雑談配信の定番ネタと話題集めのテクニックを覚えておけば、普段から話すことがなくなるなどの心配がなくなります。
定番ネタと話題集めのテクニックは、以下の通りです。
- 最近ハマっているエンタメの話題
- 日常的に起こったちょっとした失敗談や出来事
- リスナーからの質問などをその場で募集
- 日常的に起こったことをメモに残しておく
それぞれの内容について解説します。
■最近ハマっているエンタメの話題
VTuberを見に来るリスナーはアニメ・マンガ・ゲームなどを始めとするエンタメへの興味関心が強いため、エンタメに関する話題は鉄板ネタです。
最新作に触れる以外にも往年の名作に触れるのもおすすめといえ、とにかく自分がハマっている作品や気になっている作品に雑談配信のなかで触れてみてください。
ある程度のリスナーが付いているとそれだけでも盛り上がり、わからないことや気になることを素直に聞けば教えてくれます。
また、エンタメは雑談配信からゲーム実況やアニメ同時視聴などにも発展できるため、リスナーと相談しながら次回以降の配信内容を考えられるのもおすすめポイントです。
■日常的に起こったちょっとした失敗談や出来事
雑談配信は特別な話題を必ず用意する必要性はなく、日常的に起こったちょっとした失敗談や出来事などでも盛り上がります。
一つだけ注意点を挙げるなら、失敗談を話すときに相手が悪い!などと決めつける発言に気を付けることです。(場合によっては炎上やリスナー離れにつながるかもしれません。)
出来事に関しては初めて入ったご飯屋さんが美味しかったとか新しく買ったガジェットが使いやすいとか、本当に日常のなかで起きたちょっとした変化を話題にして大丈夫です。
むしろ、特別な話題ではなく日常的な話題を取り上げるのは、リスナーにとっても親近感が湧きます。
■リスナーからの質問などをその場で募集
リスナーからの質問などをその場で募集するのも方法として挙げられ、素直に「なにか聞きたいことある?」みたいに配信中に聞いたり、質問を募集できるサイトを利用したりしてみてください。
人気VTuberでもときどきXなどで質問を募集しており、募集するときにはある程度テーマを決めていることが多いです。
例えば、先述した「最近ハマっているエンタメの話題」に絡めた方法だと、「リスナーのみんなが好きなアニメやゲームを教えて」と募集すると自然にエンタメの話へとつなげられるかもしれません。
リスナーはVTuberに興味を持って配信を見ているため、質問を募集すると思っているよりも集まってきます。
■日常的に起こったことをメモに残しておく
雑談配信をどれくらいの頻度でおこなうかは人によって違いますが、週に複数回雑談配信する場合はネタ集めは常に意識したほうが良いです。
どういったネタが配信で使えるかはわからないため、とりあえず日常的に起こったことはメモに残しておきましょう。
メモに残した内容がすべて使えない可能性も考えられる一方、もしかしたら少し前にメモした内容が配信で役に立つ可能性も考えられます。
とりあえずメモに残して、後からどれが配信に使えるか判断してみるのもおすすめです。
■雑談配信はVTuberにとって重要なコンテンツ

雑談配信はほとんどのVTuberが取り組んでいるといえ、リスナーからの需要も常に高いといえます。
これは登録者数が100万人を越えているVTuberでも、まだまだ配信を始めたばかりのVTuberでも雑談配信は生命線の1つです。
仮に歌配信やゲーム実況をやった場合でも、雑談的なスキルは必要になります。
歌と歌の間のMC的な話、ゲーム実況をしているときの盛り上げなども見方によっては雑談スキルです。
リスナー側からするとゲーム実況などは画面を見ないと状況がわからないけど、雑談配信では画面を見る必要がないのでラジオやBGM代わりに聞いている人は多いといえます。
■まとめ
雑談配信のネタや話題は配信回数が多くなればなるほど迷う項目といえ、迷っているのはそれだけ雑談配信を頑張っている証拠です。
ネタや話題はある程度の鉄板があるため、迷ったときは鉄板から選んでおけば問題ないでしょう。
鉄板になっているネタや話題はそれだけ需要が高い証拠なので、ほかのVTuberがどういった内容で雑談配信をしているかチェックしてみてください。
しかし、安定した雑談配信を続けるためには、自分の身に起きた出来事はメモしておくのが大切です。
自分の話しをしながら、リスナーと一緒に配信を作り上げていくイメージが必要になるかもしれません。



